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お知らせ

とっても大事、クルマの点検。家族を守る、クルマの点検。

点検
マイカー点検していますか?
新たな新年度が始まり、就職が決まりこれから新入社員となる方…、大学が決まり県外に出る方…、様々な所で新しい「始まり」があります。
そんな中、新生活に必要なクルマも同様に、親から子へ渡されたり…、新たに購入したり…、と新しいオーナーの元で「始まり」があります。

そんな、生活に必要なクルマ、しっかり点検してますか?
日常点検項目チェックシート
(国土交通省HPより)

「車検が通っているから、問題ないでしょう。」と思っていませんか?
「車検の時に点検してもらっているから、大丈夫。」は、大きな間違いです。

点検整備は使用者の義務です

車検は、安全・環境面で国が定める基準に適合しているかどうかを一定の期間ごとに確認するものであり、次の検査までの安全性等を保証するものではありません。
したがって、使用者は日常点検整備や定期点検整備を確実に実施するとともに、使用に応じた適切な保守管理を行う責任が法律で定められている事をご存知でしょうか?
長くご使用の愛車は、特に点検・整備が必要となってきます。

定期点検&点検料に関しての詳細はこちらより
2023年04月05日 19:18

~新型コロナウィルス感染対策~マスクの着用について

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厚生労働省による令和5年3月13日以降のマスク着用の考え方について

「マスクの着用は、個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断が基本」

となりました。
 

弊社では、ご来店時の店内でのマスク着用はお客様の判断に委ねることと致します。
※但し、接客スペースが限られて、お客様との距離の確保がむずかしい、春日部店に関しましては、引き続きマスク着用でのご来店をお客様にご協力、ご理解をお願い申し上げます。


尚、弊社スタッフは接客中、マスクを着用させていただきますが、外で行う納車説明や、短時間、かつ、お客様との距離が取れている場合はマスクを外す場合もございますので、ご理解程、お願い申し上げます。

 
2023年03月13日 14:42

「自賠責保険料」2023年4月から引き下げ決定!

2023年4月以降自賠責保険料

自賠責保険料の値下げは2021年4月以来、2年ぶり

金融庁は、令和5年1月20日に第146回自動車損害賠償責任保険審議会を開催し、令和4年度料率検証結果の報告と、新たな基準料率に関しての諮問を行った結果、令和5年4月1日より新たな基準料率を適用すると発表しました。バイクを含む自動車ユーザーすべてに加入が義務付けられている自動車損害賠償責任(自賠責)保険の保険料を2023年4月から全車種・全地域平均で11・4%引き下げることとなります。[金融庁発表]

自動車損害賠償責任(自賠責)保険

自賠責保険料率は、これから発生する交通事故の保険金支払いに充てられる「純保険料率」と、契約の事務処理や損害の調査などに使われる「付加保険料率」に二分されています。
純保険料率は、先進技術などで自動車の安全性が高まり、交通事故件数と損害保険会社の保険金支払いも減る傾向にあることから、引き下げとなりました。
自家用乗用車が2360円下がって17,650円、軽自動車も2190円下がり17,540円(いずれも2年契約、沖縄・離島を除く)となります。
一方、事故件数や死者数は減少傾向にあるものの、交通事故の被害による重度後遺障害者数は横ばいであり、継続的な支援が求められることから、被害者支援及び事故防止のために使われる「被害者保護増進等事業に充当するための賦課金」が新たに設置され、自家用車の場合は125円となります。

被害者保護増進等事業に充当するための賦課金とは

この賦課金は、従前より自賠制度の下実施されてきた、交通事故で重度後遺障害を負った事故被害者のための専門病院の運営や自動車事故防止活動などに充てられるほか、脊髄損傷者や高次脳機能障害者、遺族の方への支援の充実などに充てられることで、被害者やその家族が安心して生活できる社会づくりに役立てられます。
ただし、純保険料率の値下げが大きいため、今回の適用では基本的に値下がりとなったのです。

詳しくは、下記国土交通省「あなたの自賠責保険料・共済掛金」サイトより
自賠責保険料国土交通省特設バナー

車検基本料金はどうなる!?

2023年4月からの自賠責保険料引き下げによって、車検時に加入する際の自賠責保険始期が4月以降の車両に関しましては、車検基本料金が変わります
先ずは、現在お手元にある自賠責保険の満了日をご確認ください。
詳しい車検料金に関しましては下記「各店車検基本料金のご案内」よりご確認ください。
自賠責証明書見本
各店お問合せはこちら
各店車検基本料金のご案内
2023年03月04日 13:38

【岩手店より】久々の大雪です!

20220201岩手
2023年2月1日、現在の岩手の積雪状況。
岩手では久々の大雪です!
現在もまだ降り続いています。
皆様、くれぐれも運転にはご注意ください。

明日は、どうなる事やら。。。
雪でお困りのお客様より電話が鳴りやまない状況となっております。
一件、一件、対応しておりますので、お待ちください。
万が一、事故してしまったら…
当店では、保険事故の鈑金塗装も受けたわまります。

電話が繋がらない際は下記HPお問合せよりメールでも承ります。
2023年02月01日 18:16

インボイス制度の【適格請求書発行事業者登録番号】について

適格請求書発行事業者登録番号
適格請求書発行事業者登録のお知らせ

平素は格別なお引き立てを賜り、厚く御礼申しあげます。

弊社は、2023年10月1日に開始が予定されている【インボイス制度】に関して、適格請求書発行事業者登録いたしました。

登録番号: T7220001009912


以下、国税庁サイトでも公表しております。

国税庁インボイス制度公表サイトバナー

2023年01月28日 16:05

【岩手店】【土浦店&龍ヶ崎店】【山形店&東根店】車検基本料金変更のお知らせ

 昨年、国交省が「今年度より導入する自動車検査証の電子化などの対応に伴う経費が増加するため、車検などに関する手数料を1月1日より値上げする」という発表がありましたが、弊社でも、昨年までは様々な努力を重ねて参りましたが、現状の価格では安定的な供給を継続することが極めて困難な状況となって参りました。

 誠に不本意ではございますが、車検基本料金を改定せざるを得い状況となり、一部店舗で価格を改定させて頂くこととなりました。尚、車検印紙代のみ変更となっている店舗もございますので、各店ページより、車検料金はご確認ください。

 お客様におかれましては、何卒これらの諸事情をご賢察いただき、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 今後もより一層お客様にご満足いただけますよう、努めて参りますので、今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
株式会社ダイニチ東日本
代表取締役 坂本 勉
各店車検基本料金のご案内
2023年01月03日 11:00

謹賀新年~ 2023年 ご挨拶 ~

2023年あいさつ

本年もスタッフ一同、より一層技術の向上に励み、皆様にご満足いただけるサービスを心がける所存ですので、車検専門店RAKUDAを宜しくお願い申し上げます。

2023年01月01日 10:00

年末(2022年)年始(2023年)営業のご案内

年末年始営業案内(R4_R5)
平素はご愛顧賜り、誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら、2022年12月29日(木)~2023年1月3日(火)まで
全店、年末年始休業日とさせていただきます。
2022年12月02日 15:35

国交省 2023年1月1日より車検などの手数料引き上げ!

2023.車検印紙値上げ
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国土交通省は、2022年10月28日に「道路運送車両法関係手数料令の一部を改正する政令案」を閣議決定しました。手数料を改正する政令は令和4年11月2日に公布され、23年1月1日から値上げされます。すなわち、自動車検査(車検)の手数料に関する政令改正をしたということです。
 

令和5年1月より車検など検査手続きに関する手数料が値上げされます。

2023年1月から導入する自動車検査証の電子化などの対応に伴うICタグなどの経費が増加するため、車検などに関する手数料が、2023年1月1日から値上げすることになったのです。
車検の検査手数料はどうなる⁉
継続検査(車検)の持込検査で言うと、手数料(登録印紙代、証紙代)に関しては、軽自動車はこれまで1,800円だったのが来年1月1日より2,200円に上がります。それ以外の車両に関しては今までの金額より100円値上げとなります。全体でおおむね100円~400円の値上げとなります。

2023年車検手数料値上 画像拡大
2022年12月01日 15:10

2023年1月4日より「車検証」が「電子化」されます!

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Leaflet_2 画像拡大


2023年1月より、車検証がICタグ(チップ)を装備した電子車検証に変更されます。

車検証がICタグを装備した電子車検証に変更とは…
「自動車検査証情報」がICタグに含まれるようになりに、そこ記録された車検証情報をスマートフォンやタブレット、パソコンで閲覧し、PDFなどで出力できるようになるということです。
※スマートフォンやパソコンでの「車検証の閲覧」は2023年1月より国土交通省から提供される専用アプリを利用することで車検証の情報を閲覧できます。

車検証が電子化されることで、車検証の交付時には、現在必要な運輸支局などへの訪問が不要になります。国土交通省は、車検証を電子化する目的を「自動車ユーザーや自動車関係事業者の利便性向上」と説明しています。これは行政手続きのオンライン化である自動車保有関係手続きのワンストップサービス(OSS)の拡大に向けた取り組みのひとつともなっています。
 

車検証の電子化に伴う主な変化
車検証のサイズ・仕様の変化
 専用アプリで車検証情報の閲覧が可能に
一部手続きでの陸運支局への出頭が不要に


なお軽自動車は、普通自動車より1年遅れて2024年1月より車検証が電子化される予定です。
詳しくは下記国土交通省電子車検証特設サイトより
電子車検証リンク
2022年11月14日 15:46