謹賀新年~ 2025年 ご挨拶 ~
2025年も引き続き、車検専門店RAKUDAをどうぞよろしくお願い申し上げます。
株式会社ダイニチ東日本
車検専門店RAKUDAは車検のみならず車の販売や鈑金、自動車整備などお客様に満足いただけるよう少数精鋭で取り組んでおります。
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国土交通省では、残存する旧車検旧の有効期間を保持して新車検証に更新できる期間を「受検可能期間」と定めています。
車検切れになると、臨時運行許可(仮ナンバー)の発行手続きやレッカー車の手配など、手間も費用も余分にかかります。うっかりミスでの車検切れを防ぐため、以下のような対策をしましょう。
車検ステッカー(検査標章)での確認
車のフロントガラスに検査標章を貼ることは、所有者の義務です。
ステッカー表側(車外側)には、車検が満了する年と月のみが記載されています。車検は1日に切れる場合もあれば、31日に切れる場合もあるので、月単位の確認だけでは不十分です。
一方でステッカーの裏側(室内側)には、車検の有効期間の満了日が明記されています。車内からステッカーに記載されている有効期限を確認しましょう。
車に乗る以上、車検は必ず受けなければいけません。
ステッカー(検査標章)や車検証で有効期限を確認し、余裕をもって受けるようにしましょう。
車検は年度末(3月)が大変混雑します。
余裕をもったご予約にご協力をお願いいたします。
車検の費用や必要書類など「車検に不安がある」というお客様は、車検専門店RAKUDAへ是非ご相談ください。
愛車とつきあううえ重要な事
ロータリーエンジンを搭載したスポーツカーという、世界に類を見ない貴重なクルマが、1台でも多く後世に引き継がれていくことを切に願い、当店はこれからも、オーナー様と共に、愛情をこめてクルマと向き合い、サポートを行ってまいります!
故障や事故などによる緊急停車時の備えに新製品登場!
高速道路上で車を緊急停止させる際には、後続の自動車から見える場所に三角表示板の設置が義務付けられています。しかし、三角表示板は大きさもあり、車外設置の観点から危険が伴う恐れがあります。そこで、三角表示板の代わりに、パワーLEDと集光レンズでより遠くへ確実に存在を知らせることができ、さらにマグネット内蔵で車のルーフへ車内から安全に設置ができるPURPLE SAVER(パープルセーバー)が登場致しました。
道路交通法施行規則適合商品で、急なトラブル時に安全・確実に使用できる停止表示灯です。
気になるお客様は、岩手店の店内に展示してありますので、是非この機会に実物をご覧ください。ご購入ご希望のお客様は、お近くのスタッフへお声がけください。
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会社名 |
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株式会社ダイニチ東日本 |
本社住所 |
〒983-0034 宮城県仙台市 宮城野区扇町5丁目7番1号 |
フリーダイヤル |
0120-180-188 |
FAX番号 |
022-231-1668 |
適格請求書発行事業者番号 |
T7220001009912 |
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