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車検
RAKUDAの車検
『早い』『安い』『安心』の3拍子そろった「元祖日帰り車検」の当店にお任せください!
全店に国家整備士が在籍しておりますので、普通車・軽自動車はもちろん、大型車・外車・特種車・バイクなど、どのような車種でも車検対応しております。
「この車・・・車検通るかな?」と思っているお客様の不安も即座に解決!
安心の理由
- 陸運支局認証工場
全店認証工場 - 整備保証付
車検完了後に整備保証書をお渡ししています。記録簿も明記!
- 代車貸出OK
ご用意できます。必要な方は事前にご予約ください。代車料金はお問い合わせください。 - 引取納車OK
ご自宅や職場まで、引取納車いたします。引取可能地域や料金等はお問い合わせください。 - 事前見積OK
修理や車検にかかる費用がご心配なお客様は、事前見積りをおすすめします。 - 1日車検OK
当店の車検入庫車のほとんどが当日の朝出して夕方仕上がりです。日数がかかって面倒な車検も1日で完了!
※修理内容によっては、お車をお預かりする場合がございます。
割引特典
各店舗の割引特典です。ご来店の際にご提示いただくか、印刷してお持ちください。
車検の流れ
◆車検証をお手元にご用意の上、電話またはメールにてご連絡ください。「メールの場合は各店予約ページへ」
◆車検・修理・見積・タイヤなど、ご用件にあわせて、車種・年式等をお伝えください。
◆代車の有無をお伝えください。
◆ご希望の日時・店舗をお伝えください。
◆ご予約の日時に店舗までご来店ください。
◆入庫受付をしてください。
◆受付時に法定費用分のお預り金をご用意ください。
◆担当者より、車検の進行状況を、電話でご連絡いたします。
◆車検で不合格の箇所・消耗品や劣化などの部品に関して、交換修理などのアドバイスをさせていただきます。
◆交換修理など、ご予算に応じてご指示ください。
◆担当者より、作業完了の連絡と引渡し時間のご連絡いたします。
◆引渡しのお時間に店舗までご来店ください。
◆担当者より、お車の状態・更新された車検証などの確認説明があります。
◆ご精算いただき、納車(引渡し)完了です。
よくあるご質問
- 土日祝日も車検は受けられるの?
- 土日祝日は原則として定休日です。定休日は、事前にご予約のお客様に限り、車検の受付をしておりますが、陸運支局がお休みのため、お車のお返しは平日となります。
- 急に来店しても車検は受けられる?
- ご来店のお時間にもよりますが、午前中のご来店であれば受付は可能です。
ただし、原則として予約制ですので、ご予約のお客様が優先となります。
可能であれば、3日前までにはご予約をお願いいたします。
- 代車は当日でも貸出してくれるの?
- 空きがあれば貸出は可能です。ご予約のお客様優先ですので、代車が必要な場合は、事前のご予約をお勧めいたします。
- キャンセルはいつまで?
- やむを得ない場合は当日でも可能ですが、なるべく前日までのご連絡をお願いいたします。
- 支払いはカードでもいいですか?
- カードでのお支払いもできます(取扱いはVISA、Master、JCB)。
ただし、諸経費(重量税、自賠責保険、検査印紙)は現金でのお支払いとなります。
車検の検査例
- ヘッドライトの黄ばみ・白濁・曇り・くすみ、ありませんか?
今すぐ、愛車をcheck!!
車検項目に、ヘッドライト検査があります。車検でのヘッドライト検査は重要点検項目のひとつで、ヘッドライト検査が原因で車検が不合格になるケースが多いです。
特に、ヘッドライト光軸の角度が車検の基準範囲外のため、調整が必要なケースが多いです。
①通常の点灯(ロービーム)の場合は前方40m先まで確認できること。
②ライトを上向き(ハイビーム)にした時に前方100m先を確認できる状態であること。
- マフラーの向き、マフラーの出口は大丈夫ですか?
よく貨物車(トラック)で車検が通らない例
①排気口(マフラー)が腐食している
②排気口(マフラー)の向きが横向きで、排気ガスが横から出てしまっている
こんな場合は、マフラーの出口を加工して、マフラーカッターを付けて、車検を通します。
大型車の検査例
- 転倒角度の検査ってご存知ですか?
傾き35度に耐えろ!!
トラックは設計の段階から横転の限界は決まっており、その基準をクリアしないと車検がおりません。基本的には35度の傾きに耐えるように設計されています。特殊車両などでは限界の傾きが30度、25度の設計ものもありますが、大型車両は35度の傾きに耐えられるのです。
この検査は、毎回ヒヤヒヤしながら受けています。35度に徐々に傾く検査を実際に見ると、圧倒されます。しかし、この検査をクリアしないと、走行できませんので、いかに車の安全が保たれているか?という事も理解できます。大型車の車検も当店へお任せください!
※店舗によっては大型車の車検は取り扱っていない店舗もございますので事前にお問合せください。
車検限定検査(再検査)とは
- 車検を通したが、受からなかった!
そんな時ありませんか?
車検専門店RAKUDAでは、継続検査(車検)で保安基準に適合しなかった箇所のみの整備や限定検査(再検査)のみのご依頼も承ります。
- 継続検査等において保安基準に適合しない場合、翌日以降に再申請の際は、自動車検査証を返付しない事となっているのをご存知ですか?
運輸支局窓口で必要書類の確認を受けてから、検査場で必要箇所の検査を受け合格後、運輸支局窓口で新しい自動車検査証の交付となります。
必要書面は申請書等当初の申請と同じですが、自動車損害賠償責任保険期間に注意してください。
車検限定検査の例
車検の「排気ガス検査で受からない。」とRAKUDAへ
業者さんからの依頼でしたが、マツダの3輪トラックで年式は昭和46年式の『T1500』という車です。継続検査では、普通車の小型貨物扱いですが、年式が古いと排気ガス検査で車検が通らない…という事がよくあります。
当店にて整備・調整をして、限定検査のみ受けて合格です!
自動車重量税に関して
車検の有効期間分を先払いするため、車検時に支払われ、納付のために特別の手続きが要らないようになっています。
自動車重量税の年間の税額は、自家用乗用車の場合、車の重量0.5トンごとに増加します。軽自動車は車両にかかわらず定額です。
新車の場合は原則として3年分、車検の際は2年分を支払います。
現在の重量税は、初度登録から11年、または13年経過すると環境負荷が大きくなるため、15%重課されます。(ディーゼル車・ガソリン車・LPG車によって異なります)
さらに、初度登録から18年経過した自動車は、さらに重課されます。